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キッチンレンジフードでの出来事と住宅換気システム・・・
最近は高気密住宅は常識ですがまだ、住宅やさんによっては
換気設備などの知識がない方が多いです。

私から言わせればよくそんな無知な知識で住宅が販売できるな?
と言った感じがします。^^;(えらそうにすみません)

先日修理に行ったお宅での出来事なのですが、今までやっていて
初めてかな?
夕方にお邪魔したので、子供達がおなか空いたと言っていたようで
旦那さんがキッチンで料理をしていました。

修理を終えて、あいさつして返ろうとした時です。
玄関ドアがいくら押しても開きません^^;
何度かやってみましたがびくともしません?

すみません、玄関が開かないんですが〜とお客様に聞くと、あっ
換気扇(レンジフード)回していると開かないんですよ〜!
今止めますね。

と、ドアが開きました。
こんな住宅無いですよね?えっある?

吸気と排気の関係が悪い状況ですね。
と言うかこんな現象になると言う事はそれなりの設備が備わって
いない、もしくは換気システムの吸気弁が狭い状態になっているか
ですね。
このあたりは、取り付けた設備業者ではなく住宅を建築管理している
住宅業者さんが最低限把握していて欲しいものです。

お客様は全く解らない方が多いわけですから、何かあれば住宅業者に
聞きますよね。
プロの方だと思って聞いているわけですから・・・信じますよ。
その場しのぎの間違った情報はいわないでほしいものです。

まぁ、いろいろ意見はあると思いますが・・・

そこで何が言いたいかというと、これからキッチンを取り付けるかたは
同時吸排のタイプのレンジフードを考えてみてください。
住宅設備の換気システムにレンジフードの排気に対応していないので
あればなおさら選んだ方がいいかもです。
これはレンジフードが作動して排気した分の吸気が出来るようにスイッチ
と同時に給排気弁が開き空気を入れ替えるレンジフードです。

吸気はレンジフード幕板(上部側)から吸気した空気が入ってきますので
臭いや熱されて上昇した空気を巻き込むようにして換気扇に入って行き
ますので空気の循環としても理想的だと思います。

例えば違う例として
吸込みが悪いといったクレームで行って見ると住宅の換気弁が冬季の
暖房の節約の為に閉められていたり、少なかったりすると当然
入ってくる空気が少ないのでレンジフードはただ換気をしないでから回り
している状態のときもあります。

住宅を建てるときは冷暖房効率をよくする為にも換気システムがどの
ようなタイプかもしっかりと調べて理解する必要があるということです。

本日行って来た住宅は私に理想的な住宅設備システムを教えてくれた
住宅でした。^^
電気代を聞いたら72坪の住宅でオール電化で全館暖房で家族は4〜5人で
日中はも在宅が多いのに24000〜25000円ぐらいだそうです!
信じられない金額です。
寒冷地に住まわれている方で全館暖房してオール電化なら個人差は
ありますが4〜5万は行くでしょうね。

この住宅の冷暖房システムのいいところは床下から天井裏まで冷暖房
してくれるのです。
温度差をほとんどなくする工法なんです。

一見無駄のようにも見えますが、とても理にかなっていてそれでいて
低コストなんです。
さらに快適!いいな〜と指をくわえて見てきました。(笑)

どちらもいいのですが、夏のエアコンもいいです。
一台の200Vエアコンで全館冷房が可能なんです!当然除湿もされますので
体感はとても快適空間になります。(除湿は重要だと思ってます)

寒冷地じゃなければ一台のエアコンで冷暖房が可能かも知れませんね〜。
すごいかも?
各部屋にエアコンつけなくてもいいんですよ。
まぁ、何でも良し悪しはありますが・・・

これじゃ設備屋さんや電気屋さん泣かせの住宅か?仕事が減るな・・・
あまり宣伝しないわけだ???皆さん知らないでしょ。


私の個人的な意見です。^^;
author:田中英樹, category:後悔しない住宅情報, 23:27
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快適住宅のために*断熱材について*
住宅の断熱材について、断熱工法についての考え

ここ何日か暑い日が続いていますね夜になると外は
涼しくなるのに、窓を開けて換気をしても、建物の中は
熱いですね。

壁や天井の熱が逃げないからです。

日中暖められた壁や天井の熱が断熱材により逃げないからです。
気密住宅などではビニールシートなどで密閉してしまう工法も
中にはあります。

この手の断熱工法は熱くなった熱や湿気などを換気できませんので
その熱の反射によって、室内が暖められるからなのです。
エアコンを切るとじりじりと暑くなるのはそのためです。

冬も同じ原理です。

なので、快適な空間住宅にするには、冷暖房を副反射方式にする
(冷暖房費のコストを低くするには)いかに空調、断熱工法を考えるか
によって、変わってくると言う事になります。

断熱をしっかりと思い建てるときに高断熱にしたりすると、やり方
によっては、夏場は暑い住宅になったりします。(熱が逃げないから)

この原理を応用して、逆転すると効率良く、快適な冷暖房が出来ます!

色んな住宅を仕事柄見る機会があり、お客様からも住んでからの情報も
聞いたりしての、体験から調べた結果です。

そういう工法があることに、出合ったのです!

知り合いにこの工法を勧め建てて現在快適に低ランニングコストで
住まわれて、満足されています。

私もお金があれば今すぐにでも、この工法で工房も冷暖房出来る住宅を
建てたいぐらいです。

この工法は家全体を冷暖房する工法なのです。
一見無駄のようなのですが、実は逆で、そうしないと結露などの問題も
出てきますし効率からしても理にかなっている工法なのです。

あくまでも私なりの意見ですので参考までに・・・
author:田中英樹, category:後悔しない住宅情報, 00:25
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快適住宅のために
*修理専門店だから分る事*

*毎日のように、お客様の意見、不満などを聞ける

*設備環境、機器の良し悪し、メンテナンスを考える

*便利で高価な機器は部品、修理がそれなりに、かかる

*だから分る機器の選び方、使い方

*空調、冷暖房、ランニングコストのかからなく快適空調法
 ・断熱工法を見直すだけで、エアコン一台で家全体を空調できます。
  なので電気代が抑えられる。
  寒冷地であれば暖房機器の台数も抑えられます。少ない設備機器で
  ランニングコストのかからない快適空調です。

 ・設備機器は台数が増えれば、それなりに、購入、設置、設定、お手入、
  メンテナンス(修理)電気契約基本料金、そしてランニングコストが
  その分だけかかっていきますので、台数を少なくするほど、今後
  最小限のコストで住宅を維持していく事が出来ます。
  
*住宅の断熱材、断熱工法の仕組みが快適空間につながる分け

*低ランニングコストで快適空間は断熱工法と空調システムが重要

*断熱は厚ければいいわけではない

*エアコンは200V、マルチシステムが経済的

*デザイン、便利機能性、優先は、購入費メンテナンスやランニングコストがかかる事を理解して、どちらを優先するかを決めて購入するべきである

*湿度とは、冬場乾燥しているから、ただ単に加湿すればいい  訳ではない。

*暖房と加湿の関係、加湿の落とし穴。

author:田中英樹, category:後悔しない住宅情報, 08:45
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